合わせガラス(ハイラミ)

  • 飛散防止効果
  • 紫外線カット
  • デザイン性

EVA合わせガラス(JIS R3205)

柔軟で接着力の強いEVA(エチレン-酢酸ビニル共重合体)を加熱、圧着させたガラス

EVA合わせガラスの特長

EVA合わせガラスは2枚以上の板ガラスの間に柔軟で接着力の強いEVA(エチレン-酢酸ビニル共重合体)加熱、圧着させたガラスです。
親水性ではないEVAフィルムは高い耐湿性を持っており、高湿度下でも優れた性能を持っており、ガラスエッジを露出した施工も可能です。
EVAフィルムは圧着時の熱流動が大きく、異素材にも良く馴染む事から印刷されたPETフィルムや、和紙、布などを挟み込む事も得意です。

EVA合わせガラスの使用部位

開口部 / 庇 / 内装

EVA合わせガラス製品詳細

EVA合わせガラスの特性

飛散防止効果

特殊フィルムにガラスが接着されているため万一の破損時にも破片の飛散を最小限にすることができ、安全性が高いガラスです

高い耐貫通性

柔軟で強い特殊フィルムにより加撃物が貫通しにくくなるため、飛来物等に対する安全性が高いガラスです

紫外線吸収効果

可視光線域では高い透過性を持ち、紫外線域(280~380nm)をほぼ遮蔽(約99%カット)します。

高い耐湿性

親水性のPVBフィルムに比べ、親水性ではないEVAフィルムは高い耐湿性を持っており、高湿度下でも優れた性能を発揮します。

デザイン性

特殊フィルムと特殊フィルムの間に印刷されたフィルムを挟むことで高いデザイン性を持たせることができます。

EVA合わせガラスの注意事項

合わせガラス後の加工は一部可能な事もありますが、基本的には困難ですので、正確な寸法でご発注下さい。
シーリング材,バックアップ材,セッティングブロックなどは適切な物を選定し、中間膜に悪影響を及ぼさない措置を講じて下さい。

EVA合わせガラスの仕様 / 寸法

ガラス厚み 3+3mm ~ 総厚120mm
最大寸法 通常2750x8100 特殊3000x10000
最小寸法 50x50