合わせガラス(ハイラミ)

  • 飛散防止効果
  • 遮音効果
  • 遮熱効果
  • 紫外線カット
  • 防犯効果

防犯合わせガラス(JIS R3205)

はさみ込む材料により個性豊かなガラスになる

防犯合わせガラスの特長

防犯ガラスは中間膜に柔軟で強靭な中間膜を使用したガラスで、ガラス破りの侵入手口のなかで最も割合の多い
『打ち破り』『こじ破り』に対し防犯性能が期待できます。

  • 防犯
  • CPマーク

防犯建物部品共通標章(CPマーク)の紹介

官民合同会議が公表する「防犯建物部品目録」に公表記載された防犯ガラスのみ、CPマークが貼付できます。

※防犯=Crime Preventionの頭文字CとPをシンボル化しています。

防犯合わせガラスの使用部位

開口部 / ドア / 装飾ケース / トップライト

防犯合わせガラス製品詳細

ハイライミ防犯30

2枚のガラスの間に約0.76ミリ(30ミル)の中間膜を挟んだ防犯ガラスです。

安全・飛散防止を目的とする合わせガラス「ハイラミ」に比べて中間膜は2 倍の厚さがあります。ドライバーを使った「こじ破り」が困難です。

ハイライミ防犯60

2枚のガラスの間に約1.52ミリ(60ミル)の中間膜を挟んだ防犯ガラスです。

戸建て住宅やマンションなどで、ドライバーを使った「こじ破り」はもとよ り、小型バールを使った「打ち破り」に効果を発揮します。

ハイライミ防犯90

2枚のガラスの間に約2.28ミリ(90ミル)の中間膜を挟んだ防犯ガラスです。

マンションや店舗などで、小型のバールやハンマーを用いた凶暴な手口の「打ち破り」にも抵抗します。

防犯合わせガラスの特性

ハンマーなどによるガラス破りに時間がかかり、防犯効果を期待できます。
防犯性能に合格したCPマーク表示をする事で犯罪抑制の効果が期待できます。

耐貫通性

柔軟で強い特殊フィルムにより加撃物が貫通しにくくなるため、飛来物等に対する安全性が高いガラスです

飛散防止効果

特殊フィルムにガラスが接着されているため万一の破損時にも破片の飛散を最小限にすることができ、安全性が高いガラスです

紫外線吸収効果

可視光線域では高い透過性を持ち、紫外線域(280~380nm)をほぼ遮蔽(約99%カット)します。

防犯合わせガラスの注意事項

PVBフィルムは吸湿性があります。ガラスエッジを長時間高湿状態にさらされるとエッジから剥離が発生する事があります。
合わせガラス後の加工は一部可能な事もありますが、基本的には困難ですので、正確な寸法でご発注下さい。
シーリング材,バックアップ材,セッティングブロックなどは適切な物を選定し、中間膜に悪影響を及ぼさない措置を講じて下さい。