合わせガラス(ハイラミ)

防音合わせガラス(JIS R3205)

防音特殊フィルムを挟み、音域全体に渡って遮音効果を発揮

防音合わせガラスの特長

防音特殊フィルムを挟み、音域全体に渡って遮音効果を発揮する、遮音性に優れた合わせガラスです。

防音合わせガラスの使用部位

住宅 / オフィスビル / 工場施設

防音合わせガラス製品詳細

防音合わせガラスの特性

ハイライミ防音30

呼び厚さ6ミリの〈ハイラミ防音30〉は、ガラス単体でT-2等級相当*をクリアする遮音効果を実現します。
室外からの耳障りな騒音を軽減し、室内の音を外に逃がさず、静かで快適な居住空間を作り出します。

ハイライミ防音35

呼び厚さ8ミリの〈ハイラミ防音35〉は、ガラス単体でT-3等級相当*をクリアする遮音効果を実現します。
空港、幹線道路、鉄道、工場などの様々な気になる外部騒音を軽減し、静かで快適な居住空間をつくり出します。

ハイラミ防音の遮音性能(ガラス単体)

ハイラミ防音の遮音性能(ガラス単体)

* ここではガラス単体の測定結果にJIS A 4706 : 2000「サッシ」の遮音等級線を適用し、で示しており、窓の遮音性能を示すものではありません。窓としての等級を満足するには、ガラスとサッシの両方の性能が必要となります。遮音等級(T等級相当)を表記しています。

防音合わせガラスの注意事項

PVBフィルムは吸湿性があります。ガラスエッジを長時間高湿状態にさらされるとエッジから剥離が発生する事があります。
合わせガラス後の加工は一部可能な事もありますが、基本的には困難ですので、正確な寸法でご発注下さい。
シーリング材,バックアップ材,セッティングブロックなどは適切な物を選定し、中間膜に悪影響を及ぼさない措置を講じて下さい。

遮音効果を高めるには、ガラスだけではなく組み込まれるサッシ枠自体の遮音性がないと十分な効果は出ません。

防音合わせガラスの仕様 / 寸法

ガラス厚み 3+3mm ~ 総厚120mm(1,000kg/1枚 以下)
最大寸法 2750x8100
最小寸法 50x50